Ⅿさんの婚活アプリの失敗談①

こんにちは。

暖かくなって、花見のシーズンになりますね♪

ちょうどこの時期に出会いがほしくて、私は一人で

伏見稲荷大社の縁結びの神様にパワー貰いに行き、

伏見稲荷の頂上まで歩いて汗だくでふらっと入った

京都駅近くの立ち飲みのビールがおいしかった～

という記憶がありますｗｗ

Ⅿさんが昔婚活アプリをいくつか登録をしていて、

そこでの体験談？いや、失敗談をお話しします。

あるサイトでマッチングし、見事付き合うことに。

デートで色々な所に行ったりご飯行ったりして、

いい感じに１年が過ぎようとした時に、

Ⅿさん「そろそろ、結婚のことも…」

と私の方から勇気を出して言い出したら、

彼氏　「ごめん、今はすぐにはできない…」

Ⅿさん「じゃあ、どれくらい待てばいいの？」

彼氏　「分からない…」

と相手にはちょっと引かれてしまい、

結婚に対する温度差が違いました。

なんで早い段階で言い出せなかったんだろう。

とも後悔しました。
 

アプリである「結婚に対する意思」で、そういや、

私は「すぐにでもしたい」

彼は「良い人がいればしたい」

私は「結婚に対する＝良い人」ではなかったのか…

とショックでした( ；∀；)

それは婚活アプリが悪いのではなく、

結婚に対する温度差が人によって異なるので、

結婚に真剣であればなおさら早い段階で相手と

結婚に対する意思をすり合わせが絶対必要だな…

と婚活アプリで学んだⅯさんでした。


結婚相談所では結婚に対する本気度はお互い

あると思いますが、仮交際の時に将来の話を

唐突にして相手に引かれたという話も聞きます。

将来の話もタイミングと話し方が重要なんですね。

将来の細かい話は、仲良くなってある程度

関係性を築いてから話すように心がけましょう。

ただ仮交際中でも仲良くなり自然に会話できる関係

になれば、タイミングとしては早くありません。

男性から女性からも関係ありません。

自然な流れで結婚や将来のこと話してみましょう。

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